イギリスのスーパーの種類と格付け表

イギリスのスーパーにも高級スーパー、普通スーパー、格安スーパーとある。どれも大手チェーンで広く展開している。

完全に私見で、ロンドンで普段使っているイギリスのスーパーをランク付けしてみようと思う。店舗数はロンドン内を私が見た感じの印象。

高級スーパー

Wholefoods(ホールフーズ)

アメリカ発祥の洗練されたインテリアを持つスーパー。値段は最高峰だが品質はよく、オーガニック食品や惣菜、商品ををメインに扱う。中でデリカウンターがあってイートインできるスペースがある店舗もある。店舗数は多くない。

M&S(Marks & Spencer マークス&スペンサー)

高級チェーンスーパー。デリが美味しい。酒類が高い。

Waitrose(ウェイトローズ)

こちらも高級スーパー。価格はものによってはM&Sより高かったり安かったりする。オーガニック系の品ぞろえもよし。野菜が新鮮で長持ちするのでお気に入り。

普通(中程度の価格帯)のスーパー

Sainsbury’s(センズベリー)

どこにでもある普通にして必要十分、便利なスーパー。24時間営業、長時間営業の店舗もある。価格はテスコとおなじくらい。

Tesco(テスコ)

上に同じで、どこにでもある庶民の味方。こちらも品揃え豊富で、必要十分にいいスーパー。

格安スーパー

Aldi (アルディ)

ドイツ系の格安スーパーマーケット。とにかく安い。なんでも安い。ドイツ系のチーズや美味しいソーセージなどが買える。

野菜は安いわりにぴちぴちしている、気がする。肉も魚も普通のスーパーよりずっと安いのに質は悪くなく美味しい。特に魚がやたら高いイギリスでは安価に魚が入手できる場所として貴重(扱っている種類は少ないけど……)。食材だけでなく、調味料、トイレットペーパー、洗剤など頻繁に使う日用消耗品を買うのにも重宝している。

他の英系スーパーに比べて店舗は少なく、都心よりも郊外に大型店を構えているスタイル。

Lidl(リドル)

こちらもドイツ系の別会社のスーパーで、やはり郊外大型店スタイル。品揃えや値段、質もリドルと似ている。ドイツ人の夫がドイツの肉製品を懐かしんで買うお気に入りの場所。や

激安スーパー

Iceland(アイスランド)

とにかく安い。本当になんでも安い。肉や野菜も売ってはいるが、品質的にあまり私は買っていない。冷凍食品の充実度はイギリス随一。


1つ個人的に謎なスーパーがあって、Morrisons(モリソンズ)。私はこの位置づけがよくわからない。というのも、私の今までの生活圏内にあまりなかったので、入った回数も少ないからだ。

これは一般的にはWaitroseの1つ下くらい? の高級(&オーガニック)スーパーだとよく聞くんだけど、個人的にはあんまりそんな感じしない。センズベリーかそれ以下みたいなイメージ。私が入った店舗がなんかあれだったのかな……。

ま、あくまで私の感想なので。

それぞれのスーパーの良さがある

格安スーパーでは、値段なりの質の商品もあるけれど、まったく同じパッケージのまったく同じ商品が他のスーパーの半分くらいの価格で売られていたりとか、安価なのに質も普通に良かったりするので、商品によって使い分けるのがいいと思う。

高級スーパーも、高いだけの良さがある、と思えるものがある。

Waitroseの野菜を初めて買った時に、すごい新鮮で長持ちするのでびっくりした。他にもイギリスでは珍しく魚介系のレパートリーもそこそこも豊富だし(瓶詰のイクラとか売っていたりする)。オーガニック系食材や、お洒落な総菜も売っていたりして。

あと高級スーパーでは、可愛いパッケージのお菓子やお茶が売っているので、お土産選びにもぴったり。

イギリスのスーパーWaitroseはお土産の宝庫! お土産のヒントを写真つきで紹介

もちろんSainsbury’s やTescoも普段使う。一番どこにでもあって便利だし安定しているから。


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