英語

ロンドン・イギリス生活

イギリスのニュースを読むために知っておきたい、ちょっと特殊な頻出単語

英語のニュースには、さまざまな固有名詞が出てくる。企業名や製品名などもそうだが、その国特有のものの呼び方や略称がついている単語も結構ある。 英単語をどんなに覚えても、こういう単語は「実際に出会うまで知ることのできない」言葉である。 この記事では、イギリスのニュースによく出てくる、イギリス特有の表現がされている特別な単語をいくつか紹介していきたい。こちらに住んで日々ニュースに接していればすぐに慣...
ロンドン・イギリス生活

「アメリカ英語の方がイギリス英語より古い」は本当?その詳細を解説

アメリカ英語とイギリス英語には数々の違いがある。発音の仕方もかなり異なるし、スペルの違いや単語の意味の違いまで、その差異は大きい。 以前、「アメリカ英語の方がイギリス英語よりも古い英語であり、今のイギリス英語は最近発展したものだ」というのをどこかで聞いたことがあった。 どうやらこれはある程度一般に広まっている(?)説のようだ。 本当のところどうなのか気になったので調べてみた。結果、「基本合っ...
2020.08.22
英語

「アイアイサー」の語源とスコットランド語・海軍との関係とは? 

「アイアイサー」という「了解!」の意味のフレーズについて、疑問に思ったので調べてみた。 「イエッサー(Yes Sir)」と似ている。 漫画などでしか見たことがないが、軍隊などで上司に命じられたことに対して部下が「かしこまりました!」の意味で使っている場面がすぐ思い浮かぶ。どちらも同じような用法で使われているように思える。 だが、「アイ」とは何か。私は、この「アイ」がスコットランド人が「Yes...
2020.05.09
英語

英語を学ぶことは「文化を理解すること」である。それはなぜか。

今まで英語を身に着けるにあたって、いろいろと苦労してきたし、現在もイギリスでの生活で日々精進中である。翻訳の仕事にしても、1つ1つが勉強だ。 その中でだんだん「英語を理解する」ということの、自分なりの本質が見えてきたと思う。 今回は、ここでいったん、常々大切だと思っていることを書いておきたい。 言語習得は、言語だけ習得すればいいのではない 言語を習得するには、文法や語彙、イディオム、発音だ...
2020.05.11
英語

ウェールズ語、スコットランド語、アイルランド語は英語とどう違う? 

イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されており、それぞれの国にそれぞれのオリジナル言語がある。 ここでは、それらの言語について調べてみたことを、ざっくりと紹介していきたい。 イギリスには4つの言語がある ©Matt Lewis それぞれの国で使われているのは、英語、ウェールズ語、スコットランド語、アイルランド語である。もちろん共通語は英語で、...
2020.06.01
英語

正しい英語とは何か?英語は人の数だけあり、環境に左右される

日本の教育課程で英語を習い、大人になってからイギリスに移住して生の英語に触れてきて、肌で感じたことがある。 「たった1つの正しい英語なんてない」ということである。もっと正確に言えば、「正しい英語は人の数だけある」ということ。当然と言えば当然なのだが、日本で英語を勉強しているだけだとわかりにくいことかもしれないと思う。 「たった1つの正解」はないに等しい もちろん、英語にはある程度の規則がある...
2020.06.15
英語

日本で英語を勉強するときの具体的な対策5つ

英語初心者の人に向けて、日本にいながら英語を勉強するためのコツとおすすめの対策を教えるよ。 私が実際やったことの中から、おすすめの方法5つを注意点を交えながら紹介。 目的としては「読む」「書く」「聞く」。 というのは、「話す(喋る)」訓練は、日本国内で普通に暮らしていたらとても難しいと私は感じているからだ。私は日本にいる時は「読む」「書く」「聞く」に特化して訓練していて、話すのはイギリスに来...
2020.06.15
英語

英語ができる最大のメリットは「情報収集に差がつく」こと

英語ができるようになって得られる最大のメリットとは何だろうか。世界中の人とコミュニケーションできるとか、仕事の幅が広がるとか、いろいろあるだろうけれど、私が思う一番のメリットは、 得られる情報の選択肢が格段に増えること である。 情報量が段違い 日本にしかないものを除けば、ありとあらゆる情報は、圧倒的に英語で書かれているものの方が多い。 インターネット上で使われている言語ランキング(20...
2018.06.26
ロンドン・イギリス生活

英語の会話はあいづちがなく不安になる?日本語と英語のあいづちの違い

英語の会話で未だにちょっと慣れないのが、英語圏の「あいづち」の習慣だ。 英語での会話は、日本人にとってはあいづちが極端に少なく感じる。 「聞いているよ」という意味のあいづちは打たない ここが日本語との最大の違い。日本人は、会話中に相手の話を聞きながらあいづちを何度も打つ。 「はい」「あー」「うん」などは、イエスとかノーとか、特別な意味はないことが多い。 相手に「ちゃんと自分はあなたの話を...
2020.04.30