塚田沙羅

統計

イギリスのパブは日本のコンビニより多い?さまざまな店の数で見る英社会

ロンドンで暮らしていると、街中にどんな店が多くあるかがわかってくる。例えばパブ。日本のコンビニくらいの頻度で見かけるのだ。実際どちらが多いのだろう。そんなことを思い立ち、実際にイギリスにあるお店の数を複数業種ピックアップして調べ、まとめてみた。 日本の店舗数とも比較してみている。日本の人口はイギリスの約2倍(日本約1億2600万人、イギリス約6700万人、2019年の国家統計より)なので、人口に...
2020.11.18
ロンドン・イギリス生活

【3 for 2】イギリスでよく見る割引サインを解説するよ【Meal Deal】

イギリスでは、買い物の際によく「3 for 2」や「Buy one, get one free」などのサインをよく見かける。 これはお得な割引のサインとしていろいろなところで使われているが、初見だとややわかりにくいものもある。 知っておくと便利なので、この記事では、イギリスで買い物をする際によく見る割引サインについて簡潔に説明しよう。 「2 for 1」と「Buy one, get one ...
2020.11.18
英語

ヨハネがジョン?プラハがプラーグ?英語ではこんなに違う地名や人名

イギリスで英語で生活していると、西洋圏の地名や人名などの固有名詞が、日本語で慣れているものとは違う読み方で発音されているものに多く遭遇する。日本語では、現地での読み方(英語以外の読み)を採用している場合が多々あるからだ。 渡英してからしばらくは、「おお~この名前は英語になるとこうなるのか!」という驚きの連続であった。特に私は美術が好きなので、キリスト教の聖人名や芸術家の名前など、自分が親しんでい...
英語

ロンドンの気になる駅名・地名(後)異国やパブを起源とするもの

前編の記事「ロンドンの気になる駅名・地名(前)その歴史と由来を探る【なぜそんな名前に?】」に続いて、ロンドン内で由来が気になる駅名をピックアップしてその起源を探ってみた。 後編となるこの記事では、その中でもロンドン外の地名が含まれていたり、パブ由来であったりするものをまとめた。一口にパブ由来と言っても、そのパブがその名前を採用した経緯もさまざまな背景があって面白い。パブの名前が地名・駅名になると...
2020.10.18
英語

ロンドンの気になる駅名・地名(前)その歴史と由来を探る【なぜそんな名前に?】

ロンドンで日々使っている駅には、よく考えてみると「なんでその名前になったんだろう?」と思うものが結構ある。 そこで、今回は独断と偏見でロンドン内の駅の名前をピックアップし、その由来を調べてみた結果を発表する。 駅名は基本的にそのエリアの地名や道、橋の名前などからつけられていることも多いので、駅名の元となった地名の由来も追える限り追ってみた。地下鉄、オーバーグラウンド、DLR、鉄道など、ロンドン...
2020.10.18
ロンドン・イギリス生活

ロンドンで「日常に潜む、物語に出てきそうな場所」の写真を撮ってきた

ロンドンを散策していると、「おっ」と目が引き付けられる風景に出くわすことがある。以前物語を読んでいる時に思い描いたような、映画の中のワンシーンのような、自分の中で作り上げられた何かの記憶のような、そんな風景。 歩いている時は基本的に、私の脳みそは現実と考え事の境目のような、ちょっとふわふわしたところを漂っている。そんな時の脳みそはすぐに妄想や想像を始めるので、目で見たそのシーンから、どんどん物語...
2020.11.18
統計

【統計で見る】イギリスの職業別自殺率―自殺する人が多い職業とは

イギリスを統計から見るシリーズ。 前回の「【統計で見る】イギリスの自殺率:最も高いのは中年男性」に引き続き、イギリス国家統計局の資料「Suicide by occupation, England: 2011 to 2015(2017年発表、当記事執筆当時最新資料)」を和訳して、職業によって自殺率にどう違いが出るのかを見ていく。 ※これはイギリスの中でもイングランドのみの統計となる。当記事での「...
2020.11.23
統計

【統計で見る】イギリスの自殺率:最も高いのは中年男性

イギリスを統計から見るシリーズ。 今回は重いテーマ。イギリスの自殺に関する状況について、イギリス国家統計局による「Suicides in the UK: 2018 registrations(2019年発表、当記事執筆当時の最新資料)」から、年代・性別ごとの自殺率や、自殺方法などを見ていく。また、日本との比較も簡単にしていく。自殺の理由についても、最後に少し触れている。 概要 ...
2020.09.15
海外生活全般

異文化暮らしには、ある程度の慣れと「ま、しょうがない」が大事という話

一つ前の記事で、イギリス生活の長所と短所をずらずらと書いた。 どの国に住んでも長所と短所はある。日本人として日本の社会システムや生活の良い点に慣れていると、イギリスでは、「なんでこんなことがー!」と叫びたくなってしまうこともある。 ただ、私はこの国で暮らしていて感じる不便さや欠点のようなものの中で、本気で我慢できないほど嫌いでしょうがない、というものはあまりない。口では愚痴ることもあるし、...
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