ロンドンの家探し注意点&家探しに使うウェブサイトまとめ

2016年10月12日ロンドン・イギリス生活

ロンドンの家探しに役立つサイトと注意点を書いていく。
過去記事を読んでいない人は、ロンドンで家を探すときに知っておきたいことをまず参照してほしい。下記に書いてある中でよくわからないことがあったら、まずこれを読んでから。

私は2年で8件フラットを移動した。その経験から少しは役立つのではないかということを書いていく。

家探しに役立つサイト

MixB

これのみ日本語。日本語の大家や仲介者が日本人向けに出している部屋情報多数。日本語でコミュニケーションできることが多い&日本人だけのフラットを探したい人にはいいかも。

※ここで出会った物件でも、日本人外国人どちらもトラブルになった大家はいる。日本人の大家からはデポジットを返してもらえなかった(普通は全額返ってくる)ことがあった。内見の時に注意して見極めるべし。

※比較的賃料が高め。ぼったくり?と思うようなところも。

spareroom

イギリスで一番おすすめ&現地人の誰もが使っているサイト。外国人のフラットメイトでも構わないという人はぜひ。安くていい立地の掘り出しものも見つかる確率が高い。大家別居か同居かでフィルター検索もできる。

Gumtree

テナント募集の案件は山ほどある。詐欺みたいなこともあるらしいので、参考写真のある物件のみ参考に。

Zoopla

シェアフラットよりスタジオが多い。エリアごとの価格帯を見るには参考になる。

ちなみに私が実際に使ったのはMixBとspareroom。

家探しの注意点

契約前

  • 内見には絶対に行く。
  • 気になることは後でもいいからメールでも電話ででも聞いておく。
  • 家全体の雰囲気、フラットメイトの人柄、大家の人柄を重視すること。
  • 近所の環境を確かめておく。(変な人がたむろしてないか、スーパーやお店、駅からのアクセスは許容範囲か)
  • 光熱費などビル全込みの物件を探すときは、カウンシルタックス(住民税)も込みかどうか聞く。
  • 24時間温水が使えるか聞く。(たまにそうじゃないこともあるらしい)
  • 最短契約日数が何日か聞く。(出てきたくてもその日数は出れないor違約金が発生することがある)
  • 契約書の取り交わしがあるかどうか確認する(口約束、メールだけの約束のところ多し。私は5/8がそうだった)
  • フラットメイトの人数を把握する。多ければ多いほどトラブルが起きやすいし、シェアする場所も混雑する。
  • 大家が別の物件に住んでいることを確かめる。(大家は絶対に別の方がいい)

契約後

  • デポジットの領収書は絶対にとっておく。(退去時にデポジットを返してくれずもめることも多い)
    デポジットは法によって守られるべきもの。Deposit protection schemeというシステムがあるので、このサイトを参考に、大家がこれを使っているかどうか確かめるべし。
  • (大家が日本人でない場合)英語で聞きたいこと、言いたいことは言う。
    これは本当に大事。下手でもいい。単語しか言えなくてもいい。伝えることが大事。紙に書いて予習していってもいい。あと自分に不利な条件なのに我慢してYESを言わないこと。

「日本人」のイメージ:

*大人しい、お金にクリーン、綺麗好き、真面目

こういう観点から、日本人を積極的にテナントにしたい、という大家もいる。
一方で、

*歯向かわない、英語が苦手

というイメージで、好き放題のルールを設ける大家もいる。

後者のイメージに迎合してはいけない。「NOと言える日本人になる」こと。特にMixBのフラットは、日本人テナントに絞って募集していることが多いので、この点に注意。

家探しで使う英単語

  • flat…一般的なシェアハウス。自分専用のベッドルーム+キッチン・バス・トイレは共用というのが大多数。
  • en suite…自分の部屋にバスルームとトイレがある。
  • studio…何もシェアせずに一人で全部使用できる物件。日本のアパートやマンションのような。
  • deposit…デポジット。入居時にひと月の家賃前後支払う。器物損壊などなければ退去時に全額返ってくる。
  • bills included…光熱費などのビル込み。
  • viewing…内見。
  • furnished…家具付き。
  • DSS…社会保障制度(生活保護とか)を受けている人。DSSお断りの物件が多い。
  • reference…前の大家からの紹介状、職場(勤めていれば)からの確認文書など。保証人制度と少し似ているかも。テナントへの信用の証拠(ちゃんとサラリーがあるか、前の家ではきちんと家賃を納めていたかなど)として求められたりする。必要ないところもある。

その他、イギリスへの旅行、移住に役立つ情報はこちらから。