ロンドン・イギリス生活

イギリスに「本の帯」はない!本やポスター、料理写真など日常に見る文化の違い

イギリスに本の帯はない、というタイトルに「?」と思った人はいるだろうか。そう、あの日本ならほぼすべての本についている、推薦文やキャッチコピーが書いてあるあの帯は、イギリスでは見かけることがほぼまったくないと言ってよい。 あまりに地味な違いなので、私もそれに気づいたのは渡英後数年経ってからだった。また、渡英してからは主に電子書籍に移行したので、紙の本に触れる機会が減ったという要因もある。 この記...
ロンドン・イギリス生活

【レポ】キューガーデンのクリスマスイベント「Christmas at Kew」訪問

先日、ロンドンにあるキューガーデン(キュー王立植物園)のクリスマスイベント「Christmas at Kew」に行ってきた。毎冬恒例のイベントだが、訪れたのは初。 あまり事前情報を得ずに行ったのだがなかなか面白く、行って良かった~と思ったので、画像と動画付きで中の様子を少し紹介していきたい。 毎年11月~1月に行われる「Christmas at Kew」 毎年11月半ば~1月上旬のクリスマス...
英語

日本語の緑と青の混同と、英語の起源における緑と黄色と青の混同についての話

普段英語で生活していると、改めて日本語について気づくことがある。先日は、「そういえば、日本語では緑のことを『青』と表現することがよくあるな」とふと気づいた。 青信号とか青りんごとか、隣の芝生は青く見える、とか。「青々とした」という表現も、日本語では緑を指している。英語ではそれらは「green light」「green apple」「The grass is always greener on t...
イギリス国内

ドーセット旅行④白鳥園とウィンチェスター大聖堂見学

イングランドのドーセットに旅行に行った時の記録。これで最後となる。この旅のこれまでの話は以下から。 この記事で紹介する白鳥園とウィンチェスターは、今回の旅で道中立ち寄ったところ。ウィンチェスターはドーセットエリアではなく、ドーセットからロンドンに帰る道中にある、歴史ある町だ。 アボッツバリー:中世の遺跡が残る街と白鳥園 ドーセット内のアボッツバリーという村には、11世紀の聖堂...
2021.11.29
イギリス国内

ドーセット旅行③ジュラシック海岸でアンモナイトの化石探し

イングランドのドーセットエリアに旅行した時の記録第3弾。自然豊かなところでグランピングを数日して、その後他の場所を観光した。 グランピング体験はこれより前の記事にまとめている。 この記事では、グランピング後、近いエリアのB&Bに泊まりながら観光したスポットのうち、海岸でアンモナイトの化石を探した時のことを書いていく。 ジュラシックコーストを歩く 今回の旅は、ロンドンから車で...
2021.08.07
イギリス国内

ドーセット旅行②グランピング3‐4日目は自然を楽しみつつひたすらBBQをして火を焚く

「ドーセット旅行①グランピング1-2日目:1年ぶりの旅行」に続き、1年ぶりの旅行の記録第2弾。初日は散々な目に遭い、2日目も雨が降っていたため景色を楽しむどころかぬかるむ土との対峙になったが、3日目からは大いに晴れた。 3日目:カラスとBBQと羊 前の記事でも少し書いたように、この日は朝から快晴で、ヤートから美しい景色が望めた。 ……と、うっとりしていたのもつかの間、私がキッチンヤートに...
2021.08.07
イギリス国内

ドーセット旅行①グランピング1-2日目:1年ぶりの旅行

コロナ禍になってからずっとロックダウンに次ぐロックダウン、自粛に次ぐ自粛をしていたが、最近はイギリス全土でワクチン接種をものすごい勢いで進めており、感染者が減少したこともあって国内旅行も(ルールを守った上で)OKとなった。 そこで、人里離れたところでリフレッシュしようとイングランド内でグランピングをすることにした。旅好きの私からしたら信じられない事態だが、ロンドンを離れるのは実に前回の旅行から1...
2021.08.07
英語

ファイバー=5ポンド?イギリスで使われるお札やお金のスラングを紹介

以前、「イギリスのポンドは現地では違う呼び方が使われることがある」という記事を書いたが、今回は金額に関するイギリスのスラングについて。 5ポンドと10ポンド 5ポンド札のことはファイバー(fiver)、10ポンド札のことはテナー(tenner)という。カジュアルな言い回しである。 おそらくこの2つがここに挙げたスラングの中では一番見聞きするものでないかと思う。とはいえ、私は日常的にそこま...
イギリスの食文化

ロンドンで買い物をほぼ100%宅配化+いろいろお取り寄せ

コロナ禍で、イングランドでは1年以上外出自粛またはロックダウンの状態が続いている。 そんな状態でもマスクをしていなかったり距離をとらない人がいること、さらに感染力が高い変異株が登場したこともあり、日々の買い物でスーパーに行くことすらちょっと怖くなってしまったのだった。 そこで、我が家では2021年の年明け少し前から、ほぼ完全に買い物を宅配に切り替えた。普通のスーパーで売っていない日本食材だけは...
タイトルとURLをコピーしました