イギリス人は皮肉屋?毒舌?建前と本音の見分け方

イギリス人は皮肉屋、と言われているが、それは建前と本音を使い分けるからだろう。日本人の話し方と通じるところがあるので、日本人は割と理解しやすい。

でも他の国の人、特に他の欧米人はとてもストレートなので、「イギリス人は言っていることが逆なんだ。本音が全然わからない」となってしまうようだ。

ここで、いろいろなメディアで取り上げられている「イギリス人の建前・本音・イギリス人以外の人の解釈」リストを紹介する。この間ヨーロッパ出身の人たちと話していて、見ながら盛り上がっていたリストだ。

イギリスならではの言い回しもあるので面白い。まあネタ的な感じもあるけれど、おおむね本当だと思う。
元記事のひとつはこちら。「インディペンデント」電子版より。元のリストも見られる。→Chart shows ‘what the British say, what they really mean, and what others understand’

日本人だと、「あるある」と思うところもあるかも。「イギリス人の言うこと」はジェントルマン、「イギリス人の本音」は辛辣な上司、「外国人の理解」はピュアな外国人とややキャラ付けして訳してみた。

list2list3特に「not bad=良い」は本当によく日常で使う、とてもイギリス人らしい言葉。これはよく「皮肉屋」の代表的なフレーズとして揶揄されることが多い。

では「悪くない」はどう言うのかというと、「not too bad」「not that bad」などを使う。

でも別に生活していて何か変に思ったことはない。ストレートに話してくるイギリス人もいるし、上のような話し方をされても、私が日本人だからそこまで変に思わないだけかもしれない。

【ネタ記事】家探しに役立つ?ロンドンの大家の建前と本音

イギリス人は皮肉屋?毒舌?建前と本音の見分け方” に対して1件のコメントがあります。

  1. まる より:

    初めまして。ローワン・アトキンソンの記事から飛んできました。オランダ在住の者です。

    上の表の外国人の理解の欄は、記憶が正しければ、おそらくオランダ人の反応だった気がしますが(オランダの記事で読んだのかもしれません)、イギリスと真逆だと記憶しています。オランダ人はストレート過ぎて面倒くさいこともありますが、分かりやすいという日本人もいるようです。

    イギリス人は丁寧な立ち振る舞いで、パフォーマンスがうまい印象がありますが、複数の人に嘘を付かれた経験もあり、社交辞令はいいにしても、約束をすっぽかすのは意外でした。穏やかだったのが一転して、神経質で厳しい表情になり、急に高圧的な言葉を吐くのは実に恐ろしい! (英語の先生だったんですが) あちらのテレビも暴力の描写が不必要に詳細で生々しく、気分が悪くなったことがあります。

    イギリスはEU離脱もあり、今後どうなるのかと反対側から見ています。過去の植民地政策のせいで移民が多いのはしょうがないですね。

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