イギリス在住の私が感じた、イギリス英語とアメリカ英語の一番の違い

2018年3月4日

※今回は汚い言葉の話。

イギリス英語とアメリカ英語の違い、というのはいろいろ言われている。

「イギリス英語はRを巻かない」、とか「『can’t』の発音はイギリスは『カント』、アメリカは『キャント』」とか、「centreとcenter、colourと colorなど、同じ単語でスペルが違う」とかね。
まあそういうことはもっと詳しい人が色々なところで記事を書いているので、おまかせして。

私もそうだけど、日本で生まれ育ったら、英語教育も、日ごろ見る洋画も、流行る洋楽も、アメリカが基本だから、アメリカ英語に慣れているって人は多いんじゃないだろうか。

イギリスに来て、私の英語はイギリスアクセント(寄り)になったようだ。

まだまだ日々勉強の中、いろいろ感じた違いはあるが、一番衝撃を受けた違いが、

 

「サノバビッチ」はアメリカ英語であるということ。

 

これね、汚い言葉だから英語のスペルでは書かないけど、アメリカ映画みてると頻繁に出てくるでしょ?

アクションものなんか見てると10分に1回は言っているレベルで。

だから普通に使われている罵り言葉だと思ったけど、イギリスに来てから一度も聞いたことがない。
イギリス映画でも一度も聞いたことがない。

こっちではこの表現は使わないようなのだ。

罵り言葉は、他にもイギリスとアメリカでだいぶ違うところがあるけど、これが一番印象に残っている。

夫がよくPCゲームをやるので、私もそれを見ていたり参加するのだが、「サノバビッチ」が出てくると、すぐ「アメリカのゲームか」とわかってしまう。映画も同じだけど。

余談。

罵り言葉としてわかりやすい違いは「ファッ*ン」の代わりに「bloody」を使うことかな。どちらも使うけど、ブラッディーは、イギリス英語特有。

しかし、どこの言葉でもそうだと思うけど、なぜ罵り言葉は最初に覚えやすいんだろう?

日本語勉強している外国人でも「ばか」「あほ」とか割と最初に覚えるよね。タブー感があって面白いからかな。