ロンドンに「孔雀がたくさん歩き回る公園」があるの知ってる?

2017年12月4日

ロンドンに、野生の孔雀がうじゃうじゃしている公園があることは、あまり知られていない。

高級地にある自然公園

西ロンドンの超高級住宅街、ハイ・ストリート・ケンジントンに位置するHolland Park(ホランド・パーク)。

2016年秋に、この敷地内にデザインミュージアムがリニューアルオープンした。もともと東ロンドンにあったものだ。

実は日本庭園がある

実はこのホランド・パークには「Kyoto Garden」という日本庭園があって、有名観光地のひとつだ。春にはこんなに綺麗になるらしい。

リス、孔雀と触れ合える

そして、散策しているうちに、多数の孔雀を目撃した。

野生の孔雀のオスとメス。柵の内側で4羽まとまって休んでいて、「4羽もいる!」と驚いたのだが、甘かった。

十数羽、下手したらもっといる。しかも柵はあまり関係なく、のんびり公園内を自由に歩き回っているのだ。

右側の躍動感ある物体はリス。この公園も、他の公園と同じく、リスがたくさんいる。

この孔雀群を立ち止まって見ていたら、大量のリスと鳩に囲まれた。まるで白雪姫。まるで「聖☆お兄さん」のブッダ状態。

近づいてくるリス

もっと近づいてくるリス

狙われている…。何も持ってないよ~~。

2匹で戯れるリスの姿も。

孔雀がそこらじゅうを歩き回っているので、触れそうなくらい近くで見られる。

でも、夏にこの公園に行ったときには全然孔雀を見かけなかった。

夏は観光客で激混みなので冬に行くべし

冬の公園はこんな感じ。大変さびs…ではなく、冬は冬で趣がありますね。

夏に孔雀がいなかったのは、あまりの人手にどこかに逃げていたんじゃないかと。冬は本当に全然人がいなくて、とってもいい観光地。

色とりどりの日本庭園が見たかったら、春や夏の方がいいけど、日本人は日本でもっと本格的なものがいくらでも見られるから。わざわざ人ごみに行かなくてもいいかな。

孔雀やリス目的なら完全に冬が穴場!!

ベンチでくつろぐ孔雀もいた。長い尾羽が美しい。


Holland Park

住所:Ilchester Pl, Kensington, London W8 6LU 

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ホランド・パーク近くの観光地いろいろ

Design Museum

ホランド・パークの敷地内にあり。デザインに特化した美術館。

住所:224-238 Kensington High St, Kensington, London W8 6AG

Leighton House Museum

デザイン・ミュージアムの隣にある美術館。画家のフレデリック・レイトンのアトリエだった建物を改装した美術館。レイトンの傑作「Flaming June」もここにある。

実際行ってみたレポはこちら。

住所:12 Holland Park Rd, Kensington, London W14 8LZ

Portobello Market

アンティークの品が多数集まる、最大級の超有名マーケット。※入場無料

住所:192A Portobello Rd, London W11 1LA

Kensington Palace

ハイド・パーク内にあるケンジントン宮殿。イギリス王室のメンバーが滞在に使う。

住所:Kensington Gardens, London W8 4PX

Natural History Museum 

ロンドン自然史博物館。鉱物、地理学、生物学などあらゆる自然科学の展示がある。恐竜の展示は大人気。※入場無料

住所:Cromwell Rd, Kensington, London SW7 5BD

Science Museum

ロンドン科学博物館。宇宙、飛行機、船、蒸気機関車、家電の発達など、科学に特化した博物館。産業革命のイギリスならではの圧倒的な質と量。※入場無料

 ※これは有料展

住所:Exhibition Rd, Kensington, London SW7 2DD

V&A Museum

V&A美術館。西洋美術の屈指の彫刻・絵画作品が集まっている。ファッション系の展示も定期的に開催。※入場無料

V&A美術館の常設展示レポ

住所:Cromwell Rd, Knightsbridge, London SW7 2RL

近くに色々観光地があるので、まとめて「西ロンドン散策/観光」をするのがおすすめ。