ノルウェー・ベルゲン見どころ紹介—海鮮マーケットやカラフルな家などいろいろ

2018年5月23日

1週間ほど、ノルウェーに行ってきた。今回は主にフィヨルド(氷河によって形成された複雑な地形の入り江のこと)を見にドライブで地方を巡ったので、都市部はほんの1日しかいなかった。

ノルウェー第二の都市ベルゲンを早足で見てきたので、ここではそれを紹介したい。

カラフルな街並み散策

ベルゲンの街並みはとてもカラフルな印象。

寒い国なのに、人もフレンドリーだし街は華やかだし、不思議な国だ。

人が少ないので、混みあっている場所はひとつもない。

街の中には大きな湾があり、港からの眺めはとても美しい。

お店や住宅街など、カラフルな建物が多く、写真に撮るとミニチュアのおもちゃの家みたいだ。

これは一般的な住宅街。なんてカワイイ家に住んでいるのだろう…。

丘の上にある、全体が赤い聖ヨハネ教会。入りたかったけど門の修復をしていて入れなかった。ベルゲンには教会がたくさんあるが、修復中のものが多い印象だった。あと概して見た目が地味だ。教会だと言われないと気づかなそうなものもある。

一番有名なのがベルゲン大聖堂だが、今回はベルゲンでの滞在が短く入れなかった。


Johanneskirken (St. John’s Church)

住所:Nygårdshøyden, 5007 Bergen, Norway

小銭での支払いができないトイレ

ベルゲン内で見つけた、カード専用の公衆トイレ。小銭など現金は使えないらしい。ヨーロッパは色々旅したけど、こんなの初めて見た。面白い。

ノルウェーはイギリスのさらに上をいくカード社会で、小さなお店でも、個人のやっている民宿でも、ほぼどこでもカードが使える。むしろカードがないとトイレにも入れないのか…とこの貼り紙を見てなんかおかしくなった。(※小銭で入れるトイレもあるよ)

トイレはだいたいどこも1回の使用で10クローネ(=1ポンド=140~150円)くらい。

海鮮マーケット

ノルウェーと言えばサーモンだが、他にも鯨を食べたり、いくらが売っていたり、海鮮度(筆者が提唱するヨーロッパの魚介類充実度)はヨーロッパの中でも相当高いと見受けられた。

魚のマーケットがあったので覗いてみた。

なんと…!

「刺身」という概念…!「sushi」は他の国でもよくあるが、sashimiとちゃんと区別されているのは珍しい気がする。嬉しい。奥がサーモンで、手前は何だろう…鯛だろうか。

 

この黒い物体は鯨。ヨーロッパで鯨を食べるのはたぶんノルウェーだけ。

他にも、ソーセージだとムース(ヘラジカ)やトナカイの肉を使ったものなど、独特の食文化がある。

カニもたくさん売られていた。この売り方は日本みたいで懐かしい。

カニ、殻付きのホタテ、大きな海老、オイスター…私の住んでいるロンドンでは簡単に手に入らないものばかりである。くそぅ…魚充め!!

立派なロブスターもいる。

魚介を乗せたオープンサンドイッチ。海老やらカニやら、とっても美味しそう。


Fish And Flower Market

住所:Norway, Torget 1, 5014 Bergen

悲しげな彫刻を見つけた

歩いていると、寂しげに座り込む男性の彫像を見つけた。ものすごく後ろ向きな像である。そして裸足である。

説明書きだかこの人物の名前だかが書かれたプレートがそばに置いてあったが、ノルウェー語だったので読めず、彼が何者なのかはわからなかった。

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