ジャイアンツ・コーズウェイは金儲け主義になりすぎてお勧めできない

2018年3月4日

バイクでアイルランド一周をしてきたときの話。

北アイルランドへ行ったときに、おそらく最も有名な「ジャイアンツ・コーズウェイ」にも行ってきた。ただし入口まで。

ジャイアンツ・コーズウェイはこのように奇妙な形の石群が見られることで有名なスポットだ。北アイルランド観光と言えばまずこれが上がる。

普通に自然の光景の一部として見られるのかと思っていたら、ものすごく商業化されていた。

ビジターセンターが建っていて、入るには一人10ポンド必要だという。城や吊り橋など人工物ならわかるが、自然の風景にお金を払うのか…とまず思った。

駐車場は「ナショナル・トラスト(イギリスの遺産保護機関)メンバー」限定らしく、バイクは少し離れた道路に停めた。なんじゃそりゃ。

ビジターセンターからはコーズウェイに向かう道が定められており、十数分?歩くという。ビジターセンターを通らなずにコーズウェイまで行ける他のルートがあるという口コミもあったが、他の道はすべて封鎖されていた。

ここでかなり萎えてしまって、結局コーズウェイには行かなかった。なんか全然自然じゃない。このビジターセンター自体、最近できたようで、金儲け主義に走っているなあと感じた。

付近の城や吊り橋も行ったが、ここはコーズウェイより安く、満足度は高かった。

実際に見ていないからどれだけ素晴らしいのかわからないが、個人的にここまでして行きたいと思えるようなものではない。

海岸沿いを旅すれば、素晴らしい景色にはいくらでも巡り合える。

これはコーズウェイから近い場所。海岸沿いは崖が多く、このような景色を多く見ることができる。

コーズウェイとは全然違うけれども、ここも岩が規則的に変質している。アイルランドはそういう石が作られる自然条件がそろっているのだろうか。

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