【生活面】海外移住する前にやっておきたいこと(後編)

2017年12月4日

【金銭面】海外移住する前にやっておきたいこと(前編)【健康・安全面】海外移住する前にやっておきたいこと(中編)に続いて、今度は生活面でやっておいたほうがいいことを書いていく。

携帯をSIMフリーにしておく

携帯は、こちらではSIMフリー携帯にSIMカードを入れて月々使用料を払うのが普通。
日本のような1年以上の長期契約もあれば、月ごとに使う分だけ払う「Pay as you go」もある。

「Pay as you go」の場合契約期間がないので、次の月の支払い更新をやめれば、契約も止まる。

通信代は日本に比べると安い。だいたいひと月10~20ポンドくらい。今は日本でも格安SIMが出てるのであまり変わらないのかな。

ヒースロー空港の自販機でSIMカードが売られているので、空港で早速買って使ってもいいかもしれない。

主な携帯会社

EE、O2 、Vodafone、3(Three)、giffgaffが主要

EE、O2 、Vodafone、3(Three)は、街中にたくさん店舗がある。

giffgaffはオンラインのみの会社。現在私が使っているSIMカードだ。

申し込むと数日でSIMカードが送られてくる。

giffgaffがおすすめ

最初はThreeを使っていたのだが、イギリス人に「あのメーカーはひどい。giffgaffにしな」と言われた。その後携帯を変えた際にSIMが機能しないという問題が起こり、店舗に行ったらひどい対応をされたので、giffgaffに乗り換えた。

Threeよりも電波がいいし使いやすい。料金は、私は毎月10ポンドで足りている。それでデータも2GB/月使えるし、データ容量無制限プランでも20ポンドだ。

EE、O2、Vodafone はgiffgaffとthreeに比べるとやや割高な印象。

2017年6月よりヨーロッパでの使用料金が全部均一に

2017年6月14日から、ヨーロッパ内での携帯電話通話料、テキスト料、データ通信量がすべて統一されるという。

詳しくは、こちらの記事を参照。

和食の材料を買っておく 

日本食は絶対恋しくなるので、インスタント味噌汁とかふりかけとかを持っていくのをお勧めする。日系スーパーでも買えるけど、割高だ。

米はイギリスなら買える。ライスクッカーも安く売っている。なければ鍋でも炊けるし。

服は最小限にまとめる

服はなるべく最小限の量にしたほうがいい。こっちでいくらでも安く買えるからだ。

私はいろいろ考えてしまって、服を最初からトランクに詰め込んで持って行ったけれど、そこまで持ってこなくてよかったなと後で思った。最初の5日間分くらい持ってくればいいんじゃないかな。下着はもっと多めに。夏以外だとその他にジャケットやコートが必要だし。

イギリスは服が安い

イギリスは物価が高いと思われがちだけれど、服が安い。もちろんハイブランドや良いものは高いですよ。
でも、ミニマム価格というかな、安く買おうと思えば底なしに安く変える。ブーツ10ポンド以下で買えたりね。まあ質はそれなりだけど。

PRYMARK、TOPSHOP、H&M、TKMaxxなどの店ではかなりやすーく、なんでも揃う。オックスフォード・ストリートなどの観光地ど真ん中に店舗があるので、観光客でも行きやすい。

特にロストバゲージにあった人は、とりあえず荷物が返ってくるまでの下着などはPRYMARKで揃えれば安くしのげる(実際にロストバゲージにあった友達を連れて行ったことあり)。

服は沢山持ってくると地味にかさばるし重いので、なるべく最小限にしたほうがいい。
ストッキングや下着なんかもイギリスで安く買えるし、質の高いものも手に入る。

予期せぬ事態で、引っ越しを何回もすることになったり、移動が必要になる場合もあるので、物は少ないほうがいい。

女性のあなたへ:生理用品はなんでも手に入るよ

日本で売られているのと同じ程度の種類の生理用品はなんでも手に入る。値段も日本と同じか、安いような…?
ただ、素材が日本と違うので、1ヵ月~数ヵ月分くらいは日本から持ってきて、イギリスのと比べてみてもいいかもしれない。

日本製の方が、素材が柔らかくて私は好きなんだけど、かさばる。イギリス製のほうがコンパクト。質も普通に使える程度には良い。
使い捨てのものだから素材にそこまでこだわる必要はないな、と私は割り切っているし、イギリス製に慣れた(笑)。


とりあえず、これらのことが、こちらに来る前にした/しておけばよかったなと思ったこと。
もっと早く知っていれば…と思うこともあるけれど、まあ当時は何もわからなかったからしょうがないか。