ロンドンに住む日本人にとって中華街は救世主。

2017年12月14日

 

ロンドンの真ん中、SOHOにある中華街を歩いていたら肉まん屋さんがあったので、ついふらふらと入店してお買い上げ。

日本のコンビニで売っているものの1.5倍はある、ふわふわジューシーな肉まん。1個1.8ポンドなり。

ロンドンは外食が高い

レストランやカフェに入ったらたいていはランチでも8ポンドくらいする。(安いサンドイッチは4ポンドくらいだけど。)

そして日本食はさらに高い。日本食が恋しくなっても自炊以外では頻繁に食べられない。

ラーメンは1杯10ポンド超えの世界。でも最近はちゃんとした日本式のラーメン店が出てきて、こんな本格的な豚骨ラーメンが食べられたりする。

最近日本にも進出したらしい、ロンドン発のラーメン屋「昇龍」は美味しい。でもやっぱり日本での価格を考えてしまうとね~、そんなに頻繁にはいけない。

そんな中で、できたての肉まんがこの安さで買えるのは、日本人にとってはありがたい!寒い冬にはなおさら嬉しい。
あったかい肉まん一つで意外と幸せになれるんだなって思った冬の夕方。

他にも、中華街にはたい焼き屋とか日本食レストランもあったりして、ここに住む日本人にとってはひと息つける場所。

他に私が中華街でよく食べるのは刀削麺。辛ウマで、中華街なら比較的多くのレストランにあるメニュー。

食べ物は美味しいし、雰囲気も活気があるし、中華街はたとえ観光でも日本人なら一度は訪れてみると楽しめるはず。


ロンドン中華街 China town

Loading
地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

中華以外にも様々なアジアンレストランがある

中華街には、中華レストランだけでなく日本食レストランをはじめ、タイ料理、ベトナム料理、マレーシア料理など、さまざまなアジア料理のレストランが集まっている。

日本食レストランで私がおすすめするのはみさと。寿司からうどん・そばから定食から、なんでも置いている。味はきちんと美味しく、値段も日本食レストランの中ではリーズナブルだ。

だがそのためいつも混んでいる。特に6時以降の夕食時は行列ができるので、行くときは早めに行ったほうがいい。

Misato

住所:11 Wardour St, Soho, London W1D 6PG

Loading
地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

昔の中華街は東ロンドンにあるスラムだった

今でこそ、ロンドンのど真ん中ソーホーにある中華街だけど、もともとは東ロンドンのライムハウスというエリアにあったそうだ。

1900年代初め、このライムハウスに中国人が集まり始め、コミュニティが形成されていった。というのも、このライムハウスには港があり、中国人船乗りがよく往来し、それにまつわるビジネスを立ち上げる中国人が多数集まったからだ。

しかし当時の中華街は、今のように中華料理店が立ち並ぶ場所ではなく、スラム街の様相だったという。

第二次世界大戦で中華街もダメージを受けるも、多数の人がライムハウスに住み続けており、現在の場所に中華街ができたのは1970年代。現在では80以上のレストランを構える一大観光地になっている。

関連記事: