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エンジェル&カムデン&キングス・クロスの食事が美味しいカフェ5選

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現在キングス・クロスに住んでいる私が、キングス・クロスと隣駅エンジェルとカムデン・タウン周辺の、食事が美味しいおすすめカフェを独断と偏見で紹介していくよ。

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エンジェル:Mokapot

外からはひっそりと目立たないんだけど、とてもインテリアが可愛い小さなカフェ。ポップでもなく素朴な感じだけど、オーナーのセンスの良さかな。とても居心地がいい。

サンドイッチがとても美味しい。これはチキンとアボカドという抜群のコンビ。

クリーミーなアボカドマッシュが、チキンと絡んでさらに濃厚に仕上がっている。「ずっと食べていたい…!終わらないで…!」というくらい美味しかった。

ベーコン+チーズ+トマト+レタスのサンドイッチ。

パンがカリカリで、ジューシーな具ととても相性がいい。シンプルなのだけど、こういうサンドイッチははずれがない。

可愛いラッピング?で出てくるのが、このカフェらしいなと思った。ドクロのソルト&ペッパー入れもお洒落でお気に入り。

ミニサボテンがたくさんあって、思わず撮ってしまった。淡い色が多い。オーナーの趣味なんだろうか?

全てがこじんまりとしたカフェなんだけど、統一感があってくつろげるお店。


Mokapot

住所:4 Charlton Place, London N1 8AJ

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エンジェル:Kipferl Cafe & Kitchen

オーストリアの食事を出すカフェ。ソーセージやシュニッツェル(カツレツ)、ダンプリング(野菜を練りこんだ団子のようなもの)などもあるので、ランチにちょうどいいかも。

オーストリアの朝食メニューとして、「コンチネンタル・ブレックファースト」でお馴染みの、パン+ジャム+蜂蜜+コーヒー/紅茶+オレンジジュースのメニューがある。

一皿がボリューミー。写真は伝統的なオーストリア料理ではないけれど、サーモンと卵の、イギリスでは割と定番の組み合わせ。パンはオーストリアの黒パンらしく、噛みしめるとじわっと味が広がる。

これはハンガリアン・グラーシュ。いわゆる牛肉のシチューで、ドイツやオーストリアでも食べられている。

私はこれが大好きなので初回で迷わず頼んだ。具がごろごろ入っていて、スープも旨味がぎゅっと詰まっている感じ。

5ポンドくらいと安いわりに量も結構あり、お腹も満たされるし温まるし、おすすめの一品。パンともよく合う。

オーストリアのケーキやクッキーもカウンターで多数売っているので、スイーツ好きの人や「ちょっとお茶しに」でも使えるカフェ。


Kipferl Cafe & Kitchen

住所:20 Camden Passage, London N1 8ED

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カムデン・タウン:Apulia Cafe

イタリア出身のオーナー夫婦が経営している、2016年の冬にオープンしたばかりのカフェ。

お店の中は狭いが、「中庭があるよ」と案内された。入ってみると…。

すごい空間が現れた。色もすごいけど、太陽とかブッダとか色々カオス。

でもさわやかなグラデーションだからか、目が慣れてくると「これはこれでいいな」と思えてくる(笑)。

これはオーナーの趣味ではなく、もともとこんなデザインの物件だったそう。

風変わりなデザインのカフェだからといって侮るなかれ。ここのサンドイッチとコーヒーはとっても美味しいのだ!ボーノ!

このお店のイチオシは「Frisella」というイタリアのパンで作ったオープンサンドイッチ。
乾いているときはとても固いらしいのだが、サンドイッチとして出すときにはふっくらしっとりとしたパンが出てくる。

写真はベーコン+アスパラ+マッシュルーム+スクランブルエッグ。マッシュルームが油を吸っていて旨味が引き出されている。アスパラとベーコンの組み合わせは抜群。パンとも相性がいい。

こっちはナス+パプリカ+チーズ+ルッコラ。グリルしたナスがとろとろになっていて、新鮮なルッコラとマッチ。
野菜だけなのに、たっぷりの具材と絶妙な味付けでとても満足感がある。

その他サーモン+野菜の具や、チーズがたっぷり乗ったもの、またFrisellaではなくパニーニもある。

フルーツとカスタードのケーキを頼んだら、フルーツが新鮮でみずみずしくて感動。特にメロン(写真のオレンジの部分)が甘くシャキシャキで美味しかった…!


Apulia Cafe

住所:126 Camden Rd, London NW1 9EE

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キングス・クロス:Leyas

ここは典型的なイギリスのカフェ。ポーチドエッグのプレートが目玉商品のようだ。

写真は「Full Breakfast」というメニューで、ポーチドエッグ+ハム+マッシュルーム+チーズ+トマト+スピナッチの組み合わせ。それにトッピングでアボカドをプラス(奥に見えるマッシュ状のもの)。

イギリスで「Full Breakfast」というと出てくる「イングリッシュ・ブレックファースト」とはだいぶ違うけれど、これは具だくさんのサラダのような感じだ。

関連記事:「イングリッシュ・ブレックファースト」とはまずいのか?美味しいのか?

スピナッチとはほうれん草なんだけれど、イギリスではサラダ用のほうれん草を生で食べる。これがなかなか美味しくて、イギリスに来てから好きになった。

これは「eggs royale」というメニュー。ポーチドエッグとサーモンの組み合わせはイギリスではよく食べられている。

黄色のホランデーズソースと、卵とサーモンが組み合わさった味は絶品。イギリスに来た人にはぜひ味わってほしい。

関連記事:最高のロンドン・ブレックファースト


Leyas

住所:20 Camden High St, Kings Cross, London NW1 0JH

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キングス・クロス:The Lighterman

キングス・クロスの駅から少し歩いた川沿いにある、広いお店。ここはカフェというよりガストロパブ、またはレストランといったほうがいいかも。

川を眺めながら食事ができるテラスもあり、天気のいい日は最高に気持ちいい。

ここは何を食べても美味しい。がっつり食べたいときにおすすめ。上の写真はサーモンのグリル。ソースと付け合わせは複数ある中から選べる。

脂ののったサーモンをじっくり焼き上げており、食感はほくほく。この時選んだレモンバターソースは、こってり+さっぱりの不思議な風味。サーモンのために作られたに違いないと思うほどぴったりだった。

ハムとリーク(大きいネギ)のパイ。パイは割と薄皮で、中にはハムとリークのクリームシチューがぎっしり。こんなに具が詰まっているパイは初めて食べた。

一つ一つの素材の味がしっかり出ていて、一口ごとに舌が満たされていく感じ。

ここで食べたイングリッシュ・ブレックファーストも、「シャレオツバージョン」という感じで美味しかった。トマトが枝付きで出てきたり、豆のトマト煮がちゃんと小分けになったカップに入って出てきたりね…。


The Lighterman

住所:3 Granary Square, Kings Cross, London N1C 4BH

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以上5店、自信をもっておすすめするので、北ロンドン周辺に来た人はぜひ立ち寄ってみてほしい。

以前東ロンドンに住んでいた時に見つけた、東ロンドンのおすすめカフェ情報はこちら。→【飯テロ注意】東ロンドンのご飯が美味しい超おすすめカフェリスト

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プロフィール

塚田沙羅

塚田沙羅

1988年生まれ、東京出身のフリーランスライター。

東京芸大で美術史を専攻。卒業後、美術系出版社で編集者として勤務。その後、フリーランスに。
2014年冬よりイギリス/ロンドン在住。2016年にドイツ人と国際結婚。

このブログはイギリス生活情報・美術・旅の三本柱で成り立っています。

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