生物系・解剖系・標本系博物館まとめ@ロンドン

2016年10月11日ロンドン・イギリス生活, 科学・生物, アート解説・展示レポ

生き物大好きな私が発掘した、ロンドンの生物系・解剖系・標本などが見られるミュージアムを紹介する。あんまり知られてないものもあるので空いていて穴場。

料金:全て入場無料。 

自然史博物館 Natural History Museum

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いわずと知れた超有名観光名所。広すぎて1日では見終わらないかも。恐竜好きには天国。古代生物の他数々の哺乳類・鳥類・爬虫類・昆虫類・魚類の剥製がずらり。生物系だけではなくて地理学や天文学もある。

ウェルカム・コレクション Wellcome Collection

ヘンリー・ウェルカム (1853-1936)という薬剤師のコレクション。解剖系、医療系の展示が多い。コンテンポラリーアート。エロス、精神病、犯罪心理の展示なんかも扱うことがある。

これまでの展示レポはこちら。

グラント・ミュージアム Grant museum of zoology

小さいながら、あらゆる動物の標本、細胞から大型生物までが所狭しとびっしりと展示されている、穴場中の穴場。Zoologyとは生物学の一種である動物学のこと。限られた日時しか開いていないので事前にチェックしたほうがいい。

詳細なレポート記事はこちら。写真たっぷりで長いです。

ハンテリアン・ミュージアム Hanterian museum

解剖系の隠れざる博物館。人間から動物まで、あらゆる臓器や骨のコレクションが展示されている。天井まで棚を埋め尽くす標本の数は圧巻。奇形や小人症、巨人症の骨格標本もある。

※2017年5月20日から改装のため閉館。2020年夏にリニューアルオープンする予定。

番外編

ロンドンではないけれど、番外編として今まで行ってよかったところも。

スコットランド国立博物館 National Museum of Scotland

生物系だけでなく、歴史や科学など、包括的な博物館。ここの剥製が躍動感と遊び心たっぷりで素晴らしかった。

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「ノアの箱舟」と言われるパリの自然史博物館、アメリカ・スミソニアン博物館群の自然史博物館も素晴らしいのでおすすめ。

ロンドンで解剖系のバーを見つけた!!

解剖系のバーってなんじゃいな、って感じだが、もう奇妙奇天烈なものがてんこ盛りのバーを見つけてしまった。

実際行ってきましたレポ。

小さな美術館「Museum of Curiosity」も併設されている。骨、内臓、剥製、性的なものの宝庫。虫やらグロイものやらもあるので閲覧注意。


The Last Tuesday Society / Viktor Wynd’s Museum of Curiosities

住所:11 Mare St, Dalston, London E8 4RP ※美術館は入場料5ポンド

その他、無料の美術館・博物館リストはこちらから。